毎日パーソナルトレーニング
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
スポルテック行った時にこんなことを感じました。
意識の高い人が多く、スタッフの方や来館者の方共に、
カッコいい人・美しい人、スタイルのいい人が全体的に多かったです。
”しっかり自身に時間をかけて磨いている!”
いろんな人と出会って名刺交換をながら話をして、
ただ単に外見だけではなく中身も磨かれている気がしました。
とても魅力的な方達ばかりでした。
そんな話を帰宅後したところ、
嫁さんの中で何かが芽生えたようで明日からトレーニングをする!と宣言してました。
着火ポイントがよくわかりませんでしたが。。。シメシメ!
2回の産後、体質が変わってしまっても仕方ないとは思います。
体重が増え、スタイルがガタ崩れのトレーナーMasaの嫁さん。
とてもスタイルがいいとは言えません(汗)
これから嫁クライエントの要望に応えるべく、共に朝から毎日トレーニングに付き合うことにしました。
すでに一週間弱、続いています。(かなり珍しいです!!)
どこまで変われるでしょうか。
師匠に言われたことがあるのですが、
トレーナーやセラピストは身内を変えることが一番大変であり変えれたら本物。
※フィットネスビキニのお姉さんをイメージしたようです。完全にふざけています(笑)
ならばプロのトレーナーとして、刺し違えてでも本物になる勢いでトコトンやったります!
途中経過や3ヶ月後また報告しますね!!
東京出張(スポルテック&セミナー)
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
昨日、スポルテックという日本で一番大きなフィットネス、トレーニングの祭典が東京でありました。
開催日は3日間で明日は最終日。
トレーナーのMatchくんがお代わりに行きます。
会場は東京ビックサイト。
最新のトレーニング道具やフィットネスの方法をはじめ、
健康に関するアプリケーション、各企業が工夫をこらしたプロテイン、
美容器具やボディケア道具まで健康分野に関するものは勢揃い。
中には瞬時に姿勢や動作を分析する機材もありました。
弱い筋肉や硬くなっている部分が瞬時にわかるそうです。
僕らの職域でもある部分なので、
機械化されるとなると興味と共に身が引き締まりました。
10年後はどうなっているのだろうか。。。
また、セミナーも予約し受講したので体も頭も使い東京滞在はつかの間でした。
東京滞在時間4時間ととても短ったですが、
これからの健康分野とフィットネス業界はますますおもしろいことになると思う部分がかなりありました。
たった4時間でしたが得るものが大きかったです。
トレンドを見つけることができました。
今回スポルテックに参加した目的としては、
トレンドに沿わないようにしつつ、
僕にできることを探し想像する事でした。
帰りの新幹線の中は、
ワクワク感がとまりませんでした。
回数限界の理論 vol2”一生で投げられる球数は決まっている”
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
人間の身体は回数限界があると思っています。
心臓は何度拍動したか、
何度関節が曲がり機能したか、
呼吸はどれだけ行い肺が伸び縮みしたのか。
金属を曲げ伸ばしした時に、熱疲労でポキンと折れるように、
繰り返し使っていればどの組織もダメージは蓄積します。
各組織には使用回数があると思います。
ただ、使用回数を少なくしたり増やしたりすることもできます。
膝に例えると、通常は関節は面で骨と骨が接しています。
しかし、骨が傾くと点と点の接点になります。
接点が点と点になれば、当たる部分の圧力は強まるので関節の変形は早まります。
その結果、回数限界を早く迎えてしまい、痛みや手術が必要になります。
しかし、それを適正な位置に戻し、接点を面と面の位置に戻すことで回数制限を多く取ることができます。
スポーツに対してもこの回数限界を考慮したガイドラインが北米の方で出ました。
今まではメジャーリーグでは当たり前でしたが、
ベースボールをしている学生対象に、
球数制限を実施するようになりました。
投球数も50球となかなか厳しめ。
まだこの球数制限制度について慣れない学生は「試合中盤で、まだ投げれる!」とコーチに掛け合っていました。
コーチは選手の将来を考えて首を横に振っていました。
ベースボールコーチ「試合の勝ち負けより、大切なことがあると。」
なんともアメリカらしいです。
野球専門ドクターは球数制限をすることで、
肩や肘の故障は抑制できると統計的な調査で明らかにされていました。
メジャー競技だけじゃなく、マイナー競技にも!
シニアスポーツだけじゃなく、ジュニアスポーツこそ!!
予防の考えがますますと広がっていくことを願っています。
回数限界の理論
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
僕は以前から考えていました。
回数には法則があるんじゃないかということを。
僕のオジイさんは昔からのんびりで行動や発言がとてもゆっくりでした。
まるで亀のような感じ。
長生きで90才半ばまで生きることができました。
それに対して、チャキチャキと動くおばあちゃんは70ぐらいで亡くなりました。
大きな病気もなく老衰と診断名がでました。
そこで気なったのは性格が真逆の二人。
何か法則があるのではないかと。
人間は脈拍が早いと高血圧になりやすく死亡率が上がります。
そこで自身で調べました。
他の動物はどうなんだろう。
まずはハツカネズミは心拍数が600拍/分だそうです。
2〜3年ほどしか生きられないそうです。
寿命の長いゾウはどうでしょう。
ゾウの場合は心拍数が30拍/分と人間より遅く、
80〜100年ほど生きることができるそうです。
これも心拍数という意味では”回数限界の理論”に当てはまります。
また、ハツカネズミから見る人間の動作は、
とても遅くスローモーションのように見えるそうです。
人でいう忙しい人は周りを見るとゆっくりとしているように見え、
比較的心拍数の早い方なのかもしれません。
トレーナーが考えていた”回数限界の理論”って以前から関節や筋肉も同じだと思っていました。
痛める回数が多ければ多いほど、重篤になりやすく回復しにくくなると思われます。
例でいうと、
肉離れした選手が痛めたことを考えず放置すると徐々に習慣的になり繰り返し断裂するようになったり。
腰を痛めたテニスプレイヤー。繰り返しの痛みで腰椎が変形し、分離症になってしまいサーブが打てなくなってしまったり。
なのでなぜ痛めたのか、
これ以上痛めなくするにはどうしたらいいのかをトレーナーと一緒に考える必要があります。
考えることがもっとも重要であり、最大の怪我予防だと思います。
実際に回数限界の理論に基づき、スポーツ少年団に規定を作った国があります。
詳しくは次回のブログで!!
トレーナー対談
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
名古屋からパーソナルトレーニングの先駆者、
nano代表の高橋さんが岡崎まで遊びに来てくれました。
パーソナルトレーナーとして15年前からやっていて、
セミナーやコンサルタント等、多方面で活躍されている方です。
nanoのトレーナーMさんは僕のクライエントでもあり、ずーっと通ってくださり関わりが比較的深いです。
今後のビジョンと方向性について話し合い意見や案をいただきました。
多くのパーソナルジムを見ていたり、
雑誌記事を書いているためこれからに何が大切なのか改めて確認することができました。
僕の構想をお伝えした時に、
「今までのジムで見たことない。もし、それが可能でできれば◯◯について一番になると思う!」
その◯について僕は深めていきたいと思います。
また、内容についてお話しますね。
現役アスリートの管理栄養士が教えるスポーツ栄養学
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
6月22日土曜日に市内の接骨院で、セミナーを行いました。
今回は外部講師をお招きして開催しました。
外部講師は管理栄養士、公認スポーツ栄養士、小川先生。
小川先生はMCのクライエントさんでもあり、
実は表彰台にも上がれるほどの、ばりばりのトライアスロンの選手です。
トレーナーMasa自身、学生時代にはスポーツ栄養学を取っていましたが、
改めて講義を受けると目から鱗なことばかりでした。
医療従事者や指導者の方以外にもスポーツ選手や学生にも受けてもらいたい内容でした。
アスリートの食事について。
普段の食事は
・炭水化物・タンパク質をしっかりととる
・ごはんとおかずは「6:4」
・よくかんで食べる
ことが重要なようです。
運動後におすすめはなんですか?という問いに対しては、
ご飯をオススメしていました。理由は以下のようにあるようです。
・よくかんで食べる
・脂質が少ない具材 → 消化が速くなる
・添加物が入らない → 消化が速くなる
・胃や腸を鍛えられる → 消化器官が強いアスリートは強く伸びるそうです。
(最近、ベイロネラという腸内細菌を保持しているアスリートは身体能力が高いという結果もあるぐらいなので)
・安価
ということでした。
要約すると適度に運動してお米をよく噛んでいれば、痩せるという僕の解釈。
小川先生が実験した結果によると、
ボディビルダーや世界チャンピオンのボクサー・競輪選手でも、
お米をよく噛んで6:4の割合で食事をしていれば、
トップランカーのボクサーと言えど減量やプロテインも不必要とのことでした。(僕の仮説も科学的に証明されつつありますね。以前のブログ)
最後に1970年代の日本の食生活が健康には一番とのこと。
とても腑に落ちました。
無駄にお金をかけて、プロテイン等を飲む必要はありません。
古き良き日本の食生活に戻せばいいということですね。
アスリートの皆さんも、できることからでいいので実践していきましょう。
小川先生ありがとうございました!!
MCトレーナーによる月例勉強会&ミーティング
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
土曜日の夜は、実家の喫茶店でMCトレーナー同士で、
勉強会とミーティングをしました。
早朝ミーティングする場合もありますが、
早朝はクライエントさんの情報共有の場、
夜は現場で得たことを話し合い実践する臨床共有の場としています。
※ケアの時、無理くり自撮り。
勉強しあえる仲間がいれば、
その倍速のスピードで成長できますからね。
仲間は本当に大切です。
っていうことで、一緒にこれから活動していくMCトレーナーを募集していきます!
僕らが勉強することはスポーツ、医療、トレーナー業、
健康から経済の勉強まで幅広くします。
方向性が一致した仲間が増えればさらに成長加速度は増していきます!!
プロテインの種類と是非
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
最近、プロテインについてご質問がありました。
一週間ほど前に書いた記事(人と自然に配慮した健康をデザインする(人間の内部環境)
と重複するかと思いますがここに書き記しておきます。
ホエイ、カゼイン、ソイプロテインの三種類があります。
・ホエイプロテインのホエイって何ですか?
乳清(にゅうせい)または乳漿(にゅうしょう)とは、牛乳から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液がホエイというらしいです。(wiki)
・カゼインプロテインのカゼインとは何ですか?
タンパク質を構成するアミノ酸のうち、セリンに由来する部分(セリン残基)の多くにリン酸が結合した、リンタンパク質のようです。(wiki)
・ソイプロテインのソイとは。。。大豆ですね。そのまんまです。
・ホエイとカゼイン、ソイの違いは何ですか?
ざっくりとした違いはホエイとカゼインは動物性、ソイは植物性です。
それと体内への吸収スピードが違います。
・ホエイは瞬時に吸収しやすく、トレーニング後のゴールデンアワーと言われる30分以内に摂取すると効果的です。
→イメージは、マッチョになりたい!ビルドアップしたい!!
・カゼインはゆっくりと吸収し、睡眠前に摂取すると効果的。PM10〜AM2時に増幅する成長ホルモンが分泌増加するタイミングで効力が発揮されやすいです。
→イメージは、成長ホルモン分泌が盛んな部活少年少女!!
・ソイもゆっくり吸収し、吸収力は植物性なだけに弱いですが、美容効果もあり持続的に発揮するために運動してダイエットをしようととする方に効果的です。
→イメージは、素晴らしいボディラインを手に入れてスタイリッシュな女性になりたい!!
って感じです。
ただ、以前書かせていただいたように僕はあまりプロテインは進めません。
スポーツ選手は物に依存すると身体が資本なのにも関わらず、本質が見えなくなり厄介です。
例:ドーピング、サプリメント、筋力発揮しやすくなるようなテーピング等も含めて。
MCに来ているクライエントのアスリート兼管理栄養士の方もプロテインはススメないようです。
私利的な目的で売るスポーツジムやメーカーに対して、
スポーツ現場にいる栄養士さんの意見はこのような回答が多いですね⬇︎
プロ・セミプロのアスリートはタンパク質過多で炭水化物不足の傾向あり 文献レビューの結果
これらの意見を踏まえて、選択してみてください。
むしろ、このブログを見て逆に迷うか・・・(汗)
告知でーす!
今月、僕が主催しているセミナーがあります。
そのタイトルも、
”現役アスリートの管理栄養士が教えるスポーツ栄養学”
http://medicalcondition.wixsite.com/team0564/sp
と今回の内容に丸かぶり!
ご気軽に参加してください!!
選手とサポートをする家族の努力量
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
中学二年生から見ていた学生さんが、
今や高校三年生。月日が経つのは早いですね。
先日、MCを卒業していきました。
彼女はバスケットボール選手として、
シードを持つ名門校に入り名古屋の方で活躍していました。
毎度のこと全国大会優勝常連校の桜花学園にあたって全国への切符が途切れていました。
最後の大会も桜花学園。
下馬評は崩す事ができず、先日ユニフォームを脱ぐ事になりました。
何処となく、スッキリとしていました。
やり切ったようで、最後にあった時は負けたのにも関わらず晴れやかでした。
ずーっと努力してきたのはトレーナーは見ています。
僕もここまで時間を共にした選手は今までいなかったかと思います。
五年間、過酷な部活後クタクタになって夜遅くにMCに来院。
コンディショニングを担当させていただいて、
体や動きの変化量はすごいものがありました。
彼女の努力量のおかげでチームメイトが怪我していく中、
大きな怪我をすることもなく競技を終える事ができました。
やはり身体は長く使えるようにメンテナンスするのは重要な事ですね。
努力は裏切らないと思いました。
「ありがとう!!受験生に切り替わったけど姿勢は維持し勉強に取り組んでね。受験の報告楽しみにしています!!」
お父様、お母様、ごちそうさまでした!!
人と自然に配慮した健康をデザインする(人間の内部環境・vol2)
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
田んぼを借りて3年目。
MCトレーナーMatchも含めて医療系の仲間と田んぼの手入れをしながら、
僕らは無農薬・化学肥料を不使用のお米を作っています。
無農薬だと虫の発生や草が大量発生し、お米を作るのにかなりの手間がかかります。
その分、収穫し食卓に並んだご飯を見た時には、
お米に対してのありがたみと感謝の念が出てくるものです。
僕らが借りている田んぼがある新城の山奥の四谷千枚田。
山奥の山間米は気温差が激しく、水が綺麗でお米がしまって旨味を出します。
田んぼの中にサワガニやおたまじゃくし、昆虫がたくさんいるんですよ。
水が綺麗だという証拠です。
いずれか仲間を募って、
地元、岡崎市でも手はかかりますが無農薬・化学肥料不使用のお米を作っていきたいと思っています。
その方が自然環境や人にも優しいはず!!
トレーナー活動をする上で自然にも目を向けて、
多くのことを未来に残して行きたいと思っています。
人と自然に配慮した健康をデザインする(人間の外部環境)
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
“人と自然に配慮した健康をデザインする”
という理念のもと、
人の内部環境について、体のうちからの構成要素となる栄養学の面について説明させていただきました。
今回は人の外部環境となる構成要素、
健康と切っても切れない関係の筋肉や骨格、
姿勢や動作の修正方法やボディケアについて。
基本、ケアには道具を使わないように心がけています。
パーソナルジムや接骨院だと、
サポーターやテーピング、ケア道具等を物販やオススメされるケースが多いかと思います。
MCはその逆です。
極力、シンプルかつ必要最低限であればあるほど、
人にとっても自然にとっても最良だと思っています。
道具は消耗品でありゴミにもなります。
電気を使う治療機械、トレーニングやセルフケアに使う道具、体補正をするためのボディースーツ、
すべてなければないだけそれだけ環境への負荷は減ります。
また道具を必要としないと改善できないということは、
道具に依存しやすいということが言えると考えています。
何かに依存してしまうと、その物があると安定剤になるが、
ないと選手の心は不安に満ちてしまいます。
例えば、
「過呼吸がある方は、常にビニール袋や紙袋を持って発作が起きた場合は対応できるように備えましょう!」ということで、
昔は袋を携帯していました。
しかし、現在は過呼吸は心因性の場合が多いので、
むしろ袋がないと不安になりむしろ発作を起こしかねないことがわかり対処方法が変わって来ました。
発作が起きた場合の対応策としては道具等は使わずに手で自分の口を袋状にして塞ぎ、
ゆっくり呼吸をするという対応指導されることが多いです。
スポーツ選手の場合だと
「試合前にサプリメント飲み忘れた」
「大会会場であの体のケア道具を忘れてしまった」
となると不安に陥ります。これらを無くすためでもあります。
次に道具を必要としない方が、どこでもできるし誰でもできます。
なので世界のどこでもできるし、
道具を使わないためお金がかからない。
発展途上国等でもお金を使わなくても方法さえわかれば誰でも改善できるということ。
これって最高じゃないですか。
一緒にいろんな世界に飛び出せるように準備しませんか?
人と自然に配慮した健康をデザインする(人間の内部環境)
メディカルコンディションのスポーツケアとコンディショニング担当のトレーナーMasaです。
タイトルにあるように、MCの理念は
“人と自然に配慮した健康をデザインする”
です。
みなさんの健康を願ってサービスを提供しています。
なので不自然なものや加工品等の物販や販促等は行っていません。
サプリメントやプロテインは摂取した方が良いですかね?と質問されることがあります。
MCでは、基本的には日頃の食事で補えるようにお願いしています。
僕が学生時代に習っていたJリーグの管理栄養士さんは、
よほど過酷なトップアスリートじゃないかぎりタンパク質は足りていると言っていました。
筋肉が大きくなると思ってプロテイン取りすぎて、
腎不全になった学生さんも知っています。
過剰症はどの栄養素も報告されています。
最近は水溶性ビタミンすら過剰症があるようです。
クライエントさんにはお伝えしていますが筋肉や骨格も同じようにバランスが大切です。
人間の内部環境は食事で構成されています。
病気になるのも体調を崩すのも医食同源という言葉があるように食事が大切になってきます。
暑くなってきました。極力、旬なものを満遍なく取り、身体も季節に適応させていきましょう。