岡崎市のスポーツ専門パーソナルトレーニング|メディカルコンディション

電話番号0564-73-6661
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初めての方へ

MCの理念

人と自然の未来を考えた健康をデザインする

トレーナーの使命

薬や道具に頼らず、世界のどこでも誰でも変われる、シンプルで簡単にケアできる方法を構築

心がけ

目標と感動を共有する

MCのコンセプト

こんな事から・・・
僕が幼い頃から難病で床に伏せていた母。薬の副作用で全身がパンパンに腫れ上がっていました。入退院を繰り返しながら、病気で苦しんでいるのか、薬で苦しんでいるのかわかない日々もありました。そして入退院を繰り返す日々。こんなこともあり昔から医療に触れ、人の痛みや体、健康に興味がありました。
国家資格取得後、トップアスリートからジュニア選手、スポーツ愛好家まで多くの方たちをサポートさせていただきました。
ある時、気づきました。
コンディションを崩している選手や痛みを抱えている方は、症状が出ていないところに原因があることに。痛みを出しているところは結果的なものであり、原因ではないことが多いことがわかりました。
その場合、多くは全身の運動軸やバランスを崩していることがあります。
体軸をメンテナンスしバランスを整えていくと自然に症状は消えていきます。
薬も道具も機械も必要ないオーガニックな改善方法を目指しています。

MCのポイント

こだわったのは自然の力

電気や薬も使わない動物に備わる能力を引き出す自然の力を使ったケア方法を提供しています。身体の感覚を向上させること、これこそが選手にとって重要で究極だと思います。
痛みを除くだけでなく、動ける身体、動きやすい身体に変えるていきます。

メンテナンスのためのエクササイズ指導

ストレスが加わりやすい場所や痛む場所は競技や体質等それぞれ。ストレスが加わりやすい場所を判断して日頃から行えるエクササイズを指導します。

医療経験と海外活動経験が豊富なトレーナーが指導

医療系国家資格もあり体のことを知っているから安心。トレーナーだからこそできることってたくさんあります。また世界の最新のケアやトレーニングも取り入れています。こんなパーソナルトレーナーってかなり少ないです。

トップアスリートも通う

プロアスリートやその道のトップ選手が定期的に通ってくださいます。メジャー競技で有名チームにアスレティックトレーナーの方がいながらでも通ってくださる選手もいます。

大切なことは・・・
例えばケガに悩まされている選手がいるとします。しかし、そのケガがなぜ発生したのか、どうすれば予防できたのか。これを考えることの出来るアスリートが大成すると私は思います。
大切なことはトレーニング内容や競技練習だけでなく、自主的にコンディションを整えることが出来るアスリートになることです。コンディションが整えば、練習効率も上がります。このことが大成するアスリートになるためのポイントだと思います。共に考え、個々に合った方法を作り上げていきましょう。
自分自身のコンディションを把握 ・管理し、ケアする習慣をつけ、次なるステップを目指しましょう!!

初回の流れ

一緒に目標を再確認しましょう。
※途中で【検討します。 or キャンセルします。】と伝えてもらっても結構です。

Step 1【ご連絡】

まずは 電話(0564-73-6661)やLINEオンライン予約予約フォームより、相談・カウンセリングもしくは体験プランをお申し込みください。
※クライアント様のケア中は電話にでれない場合もあります。また、フォームよりの連絡の場合は極力、その日の間に返信させていただきます。

Step 2【カウンセリング】

来院された後、問診シートに記入していただきます。その後にクライアント様の目標やお悩み、ご要望を伺います。納得行くようにどんな事も聞いてください。できる限り親切・丁寧に説明させていただきます。

Step3【プランの提示】

カウンセリングをした事柄を元にプランの提示をさせていただきます(相談はここまで)。その後に身体の評価としてバランスや姿勢、動作分析等のチェックさせていただきます。トレーニングの方はStep5へ。※押し売りはしません。後日、しっかりとご検討くださいね。

Step4【身体のケア】

評価を元に実際にコンディショニングを実行していきます。内容としては身体の左右さや歪みを改善し、痛みや違和感を取り除いていきます。それから身体のしなやかさを取り戻し動きやすい身体作りをしていきます。

Step5【トレーニング】

評価を元に使えていないところ、弱っているところをケアしていきます。
また理想のボディに近づけるために、必要な部分のトレーニングを行っていきます。そして姿勢改善等を行い輝いていきます。

Step6【まとめ】

現状を説明をさせていただきます。
身体が改善し元に戻らないように、ご自身で行える養生法やケア方法をお伝えします。

店舗&トレーニングの様子

こんな方におすすめ

・コンディション維持・向上したい
・万全の状態で大会に臨みたい
・ケガに悩まされている
・痛みを取り除きたい
・練習後の疲れが抜けない
・ケガに悩まされている
・ダイエット・ウエイトダウン
・パフォーマンスアップしたい
・シェイプアップしたい
・すぐに試合に出ないといけない
・トレーナーを探している
・トレーニング方法がわからない
・仕事の疲れが抜けない
・姿勢を改善したい
・記録に伸び悩んでいる
・体を柔らかくしたい
・学校の部活動の先生や各種スクールのコーチで、選手のことについていろいろと相談をしたい方

トレーナー 安藤雅人 プロフィール

トレーナー
安藤雅人 Masato Ando
個人 ブログ: SUNNYDAYs 
MC ブログ: スポーツ選手へ 
岡崎市セラピストトレーナー講習会・代表: 
ConnecTreat 

 

【Licence】国家・国際資格
鍼師(国家資格)
灸師(国家資格)
あん摩マッサージ指圧師 (国家資格)
柔道整復師 (国家資格)
日本スポーツ協会アスレティックトレーナー(JSPO認定資格)
ファスティングマイスター
スポーツメンタル心理分析インストラクター
日本超音波骨軟組織学会員
健康運動実践指導者
Sports First Aid(Canada)
Canadian First Aid&CPR(Canada)
ANIMAL FLOW Instructor

勤務歴

鍼灸院(横浜)
はる接骨院(浜松)
はせがわ整形外科(浜松)
よしだ整形外科クリニック(名古屋)

トレーナー活動歴

◇施設
Meadow Park(Canada)
Whistler physio(Canada)

◇チーム
CSBA Trainer(Canada)
Ski Japan jr. team(Canada)
Baseball big experience Trainer(Canada)

◇パーソナル
日本代表 スノーボード選手
日本代表 ハンドボール選手
日本代表 クライミング選手
陸上世界ジュニア選手権出場選手
RIZIN Bellator 選手
ラグビートップリーグチーム所属選手
プロスキー選手
愛知県 高校テニスランキング 1位選手
格闘技Heat ミドル級 王者
Kー1タイトルマッチ セコンド

講師歴:
河合塾 トライデントスポーツ医療看護専門学校非常勤講師

【Private】プライベート

趣味
ヒップホップダンス(まだ下手なので、無茶振り禁止!)
登山やキャンプ、自然と遊ぶのが好きです。
実家は喫茶店だからなのか…
特に山頂で淹れたての一杯はたまりません!!

今まで経験した、なかなか無いハプニング:
4日間で車を2台、廃車にしてしまった…

この道へのきっかけは:
1981年生まれ、岡崎市出身。幼い頃から母が床に伏せた状態が続いていたため、母の病気をなんとかしたいという思いから、医療への関心を高く持っていました。
高校卒業後、他県の大学、専門学校を経て医療資格を取得しました。学生時代に元巨人の専属トレーナーに声をかけられ、アスリートにとってコンディションを保ち、ケガをせずに長くスポーツに取り組むためにトレーナーの存在が重要なことを強く感じ、トレーナーの道を志します。すでに取得した医療資格を活かし、午前は整形外科勤務しつつ、午後は新たな医療資格の取得のため、夜間はアスレティックトレーナー資格取得のためにそれぞれ学校に通い、仕事とダブルスクールの生活を2年間過ごし、卒業後、無事に二つの資格を取得しました。
その後、名古屋で開かれたテニスの世界大会で選手のサポートチームとして活動した際、勝ち残る選手は各国の有力選手ばかり。そこで英語の必要性を実感し、カナダのウィスラーに渡ります。そこでカナダのスノーボード代表チーム所属のトレーナーやスキーチーム代表の理学療法士にノウハウを学びながら、日本のスノーボード選手やスキー選手のコンディショニングやトレーニングに従事しました。そのノウハウを買われ、スキーウィスラーカップのJapan jrのチームトレーナーとして選手のサポートをしてきました。また選手の中には、W杯で2位などの実力を持つスノーボード選手でバンクーバーオリンピック強化選手もおり、その専属トレーナーとしてコンディショニングに携わりました。
その後、北米でのベースボールキャンプにチーフトレーナーとしても活動をした際、Chicago White Soxのスカウトマンのコンディショニングを担当したことをきっかけに、UBC(University of British Columbia)のベースボールチームのトレーナーとして勧誘を受けました。しかしながら、親族の体調不良により話を受けることなく余儀なく帰国。
帰国後は、整形外科勤務や河合塾系列トライデント専門学校の非常勤講師として活動するものの、アスリートをサポートすることへの情熱が忘れられず、地域で活動をするアスリートに携わることを決意し、地元岡崎でMedical Condition(メディカルコンディション)を開業しました。

僕の使命感:
即時的に痛みのコントロールができ、多くの人を楽にできる能力を身につける。そして、世界のどこでも通用する体のケアができるトレーナーになること!!

トレーナー 松永侑大 プロフィール

【Licence】保有資格

担当:リカバリー・パフォーマンスアップ
柔道整復師(国家資格)

NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)

アスリートフードマイスター

スポーツ運動DNA検査員
​Canadian First Aid&CRP(Canada)
​VIPR認定インストラクター

勤務歴

安井接骨院(名古屋)

ベルリオアスリートクラブ(名古屋)

セントラルフィットネスクラブ(岡崎)

競技歴

自転車競技国体出場

ソフトボール国体出場

トレーナー活動歴

〜施設〜

ベルリオアスリートクラブ(名古屋)

〜パーソナル〜

ジュニアフィギュアスケーター

 

 

 

【Private】プライベート

趣味
スポーツやアウトドア全般身体を動かすことが大好きです!

週末は名古屋でほぼ毎週ソフトボールやってます!

今まで経験した、なかなか無い経験

東京ー徳島間を自転車で走破!

この道へのきっかけは:

小さいころからスキー、テニス、バスケetcと経験してきて、スポーツが好きになり将来はプロスポーツ選手になりたいと思っていました。小学生の頃から野球を始めて高校でも野球をやっていたのですが肘のケガをきっかけに野球をやめることになりました。その後同級生からソフトボールと自転車競技に誘われて2種目をやり始めて、漠然と競輪でプロになれたらなと思っていました。

紆余曲折あって高校を卒業してカナダに留学することになり、留学先で代表の安藤と出会いました。

カナダでいるときに、将来もしプロの選手になって引退したら自分は何をやっていきたいのかを考えたら、自分だけではなく他の人たちのトレーニングや運動をサポートしたり、身体のコンディションをベストな状態にできる人になりたいと思い、帰国後柔道整復師やトレーナーの勉強を始めました。

そんな中、安藤から一緒に活動するかと誘いがありこの人となら自分の夢を共有できると思い一緒に活動することになりました。

あきらめが悪くプロ選手の夢があきらめられずに、今は競輪選手になるためのトレーニングと引退後の夢のための勉強をしています!

僕の使命感:

皆さんが健康で幸せな生活を送れるための身体造りを全力でサポートさせていただきます!

管理栄養士 小川静香 プロフィール

【Licence】保有資格
管理栄養士(国家資格)
公認スポーツ栄養士(日本スポーツ協会・日本栄養士会協同認定資格)
博士(医学)
食アスリートジュニアインストラクター

勤務歴

【管理栄養士業務】
アサヒサンクリーン株式会社東北支店 デイサービスセンター
介護老人施設グリーンフィールズ柳生

【非常勤講師】
仙台医健専門学校
仙台リゾート&スポーツ専門学校
聖和学園短期大学
仙台医療福祉専門学校

【会社・大学】
大手医療機器メーカー 営業職
山形県立米沢栄養大学 助手
長崎大学研究所 研究員
食品メーカー 研究開発職

【その他】
「Cyclist」栄養学コラム担当

栄養サポートチーム

国立高専男子バレー部
県立高校フェンシング部
県代表競泳国体チーム
大学トライアスロン部
私立高校水泳部
個人トライアスロン選手など

自身の競技歴

水泳(国体2回)
トライアスロン(国体公開競技含め4回、日本選手権出場)
主な入賞
佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ女子優勝

【Private】プライベート

趣味:

パンつくり⇒ABCクッキングスタジオ・ブレッド基礎およびマスタークラス修了済
ゴルフ(親と一緒に)
筋トレ⇒筋肉を見るのも、食べるのも、最新研究を知るのも、鍛えるのも好き。
筋肉は裏切らないですから。

 

今まで経験した、なかなかない経験:

トルコのイスタンブールで空港から同じ電車に乗っていた人(地層研究者)に、親切にしてもらい、翌日連絡を取って、メキシコ料理をごちそうになったことです。
今思えば、知らない人とご飯を食べるって、勇気がある・・・

 

 

この道のきっかけ:

大学にて管理栄養士の勉強後、大学院で専門性を高めたいという想いで、研究職の道へ進もうとしていました。大学院でトライアスロンを始め、研究との両立をするべく、体調にはこれまで以上に気にするようになりました。時間マネジメント、健康マネジメントなど、とても難しいと思ったが、その中で食事(栄養)の大切さを改めて感じることができました。また、トライアスロンのレース中でも補給食の取り方がパフォーマンスに影響してくることを経験し、自分自身のためだけに資格を活用するのではなく、沢山のアスリートに栄養の大切さを広めたいという想いでスポーツ栄養士を取得しました。私自身アスリートであることも強みとし、選手の気持ちがわかる、サポーターの立場でありたいと思っています。歳を重ねる中で、栄養だけではなく、ケアの必要性を実感し、そこでお世話になったのが安藤さんでした。安藤さんには、ボロボロの体から大事なレースに間に合うように調整頂きましたが、普段からの積み重ねが大事というのも強く教わり、栄養と一緒だなと感じる今日この頃です。このような機会を頂き、一層選手として、栄養士としても精進したいと思うとともに、たくさんの方への栄養面からのお手伝いができることを嬉しく思います。