岡崎市のスポーツ専門パーソナルトレーニング|メディカルコンディション

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カテゴリー スポーツ動作の改善

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短距離選手のスピードアップ

病院、接骨院、どこに行っても改善されなかった骨盤の痛み!
痛いところは結果!原因は他のところにあることが多い!!
痛み改善 → フォーム改善 →  そして競技力向上!!

年齢:16歳
お名前:浅井様
性別:男性
岡崎市在住
利用回数:週に1回の来院
現在の痛み:0/10
競技:陸上短距離

来院の目的は何でしたか?

陸上の練習中に怪我をしてしまい、どうにも痛くて練習が思うようにできなかったから。

来院前はどのようなことをしていましたか?

痛みに対する適切な対処法がわからず、痛んでもその時は安静にして痛みがあまり出ないようにすることを繰り返していた。

来院してわかった問題はなんでしたか?

痛むところだけの問題ではなく、体全体に歪みと筋肉の硬さが生じていたことがわかった。

来院するようになってどのように変化しましたか?

来院する前に比べ格段に体が柔軟になり、怪我の痛みは解消し、練習の質が上がった。

今するべきことはなんですか?

体全体の可動域を大きくし、怪我をしにくい体を作るため、競技のパフォーマンスアップと体を丈夫にすることを目標として行っていくこと。

次なるステップはなんですか?(短期目標)

大地の目標であった11秒台に到達することができたので、次は11秒7を第二の目標として目指したい。

最終的にはどうなりたいですか?(長期目標)

11秒3以上のタイムを出すため、練習においてそ、その日露見した自分の課題解決を図り着実に自己ベストを更新していきたい。

MedicalConditionの印象は?

今、自分にどうのような治療、またはトレーニングを施すことが必要かを的確に考えてくださり、実際に体の問題を改善することが多いので、とても良い印象を持っています。

<専属トレーナーからのコメント>

いつも実直かつ懸命にエクササイズやトレーニングに取り組んでくださりありがとうございます。症状が出ているところではなく、意外なところに痛みの原因はありますよね。このようなケースはよくある事です。僕も病院でリハビリ業務についていた時に、レントゲンやMRI、エコー検査では異常は映らなく悩んだ経験があります。朝行くんは自身の身体にしっかりと向き合い、痛みや違和感、根本的な問題はどこかと探り続けたからこそ、スピード改善ができたと思います。”自分の身体に向き合う事”は 短期間で痛みから脱出し競技力が向上できる方の特徴ですね。自身の感覚を信じ、しっかりと毎日一つ一つ積み上げることがパフォーマンス向上への一番の近道だと感じたと思います。例外はなく、トップアスリートもやっている事です。それを知って感じ、選手として経験したことはこの先の財産になると思います。浅井くんはますます楽しみな存在です。これからもトレーナーMasaは素晴らしい競技生活になるように応援しています!!

テニスのサーブ動作改善

競技能力を向上させるためにも、原因を探して自ら考えてコンディショニング。遠征や独り立ちしても何が良くて何がダメなのか選手が判断して考えることが大切。
その結果、テニスサービスフォームが改善!!
無駄なく力が発揮され、肩の痛みも抜けて球速が向上しました!!
※僕らはフォームによる口頭での注意やキューイングはしません。体を硬くし、力みになりパフォーマンスが下がることがわかっています。

年齢:10歳代
お名前:K.K様
性別:男性
岡崎市在住 学生
利用回数:月に4回の来院
現在の痛み:0/10
競技:テニス

来院の目的は何でしたか?

テニスが上手くなるために

来院前はどのようなことをしていましたか?

テニススクールに通っていた

来院してわかった問題はなんでしたか?

体が硬い

来院するようになってどのように変化しましたか?

体が柔らかくなって、打ちやすくなった。

今するべきことはなんですか?

教えられたことをする事。

次なるステップはなんですか?

柔軟性を出しまずは拳が床につくようにする。

最終的にはどうなりたいですか?

県大会以上にいけるようにしたい。

Medical Conditionの印象は?

おもしろい

<専属トレーナーからのコメント>

さまざまなところに体の硬さがあり、肩の障害が発生しテニスのフォームを崩していました。そのため、球速も上がらずサーブの正確性も欠けてました。昔の指導方法はフォームを修正するときには、野球だったら肘が下がらないように肘を上げろ!!とか、ゴルフなら早くから体が開かないように意識して!!とかコーチが言います。意識するのは体を硬くする原因になります。なぜなら、スポーツ動作は無意識的に遂行されている要素が多いからです。そこに意識性をいれてしまっては、改善どころか体の動きを悪くする可能性が高まることが医科学的にわかってきました。K選手には、エクササイズとストレッチ、可動域訓練とイメージの刷り込みにより改善することができました。多くの方は理想のスポーツ動作を取れない身体的な理由があることが多いです。

まだまだ、伸び代を感じる選手です。サービスのフォームと同時にストロークのフォーム修正、ステップと合わせてのスイング、目的が”テニスが上手くなること”なので実際にボールを打ちながら実践につなげていきましょう!!
あと、質問⑧の回答は嬉しい!!

テニスのフォーム改善

痛みと違和感がありながらも競技を継続。トレーニングや可動域をあげて動きを改善することで、足が速くなった!!

年齢:16歳
お名前: T.S 様
性別:男性
岡崎市在住 学生
利用回数:月に4回の来院
現在の痛み:0/10
競技:テニス

来院の目的は何でしたか?

テニスの競技能力向上

来院前はどのようなことをしていましたか?

努力!​

来院してわかった問題はなんでしたか?

トレーニングの重要性がわかった。

来院するようになってどのように変化しましたか?

姿勢が改善された。怪我が治った。

今するべきことはなんですか?

毎日、教えてもらったトレーニングとストレッチ。

次なるステップはなんですか?

インターハイ予選

Medical Conditionの印象は?

優しい、おもしろい、すぐに効果がでる。

<専属トレーナーからのコメント>

私もテニスをやっていたのでわかるのですが、片側を過剰に使うような競技(テニス、野球、バドミントン、卓球、ゴルフ等)はバランスを崩すことが多いです。知らず知らず身体の軸を崩してしまい、競技力を落とすことがあります。バランスを崩して競技力を低下させ痛みが出てしまうというのは、よくあるパターンだと思います。
身体の軸ができないことで、ラケットスイングのスピードが上がらず競技力を低下させます。また、軸のずれは全身に波及して基本的な動作である歩くことや走ることの能力さえ低下させてしまいます。まずは土台となる体幹の軸を補正し、痛みの出ている部分に対してアプローチをするという順を追って、根本的に治していくことが大切です。
意識が高く懸命に取り組んでくれたおかげですぐに改善する事ができました。おまけに本人から「走るスピードが速くなった」と連絡をもらいました。最後に書いてある優しい、おもしろい、すぐに効果が出る!!というのは僕というトレーナーの売りを探してくれた気分です。トレーナーもそこを目指して頑張ります!!